MEMBERS

Members Introduction

X-TRAIL FISHING PRO プロジェクトの主要メンバーの紹介です。

バスアングラー・アンバサダー 佐々木 勝也(ささき かつや)
車両提供&カスタム カーショッププレシャス 小野島 聡(おのじま さとし)
デザイン&ディレクション Studio16 渡邊 里詩亜(ワタナベ リシア)

Katsuya Sasaki

佐々木 勝也

プロアングラー

岩手県出身。小学生時代からバスフィッシングを続け、ダイワのプロスタッフとして、雑誌や動画などの媒体を中心に活躍するバスアングラー。これまで東北を拠点に活動していたが、2018年4月より茨城県・霞ヶ浦に拠点を移して活動中。フィールドのMAXサイズのバスを狙うことが信条。得意な釣りスタイルは、スピニングのPEラインを駆使したフィネススタイル。その反面、ビッグベイトや羽根モノなどのストロングスタイルまでも駆使する、両極端な釣りでデカバスを狙う。オカッパリをメインとし、ラン&ガンでテンポよく移動していく。
Satoshi Onojima

株式会社プレシャス 小野島 聡

車両提供&カスタム

新潟県十日町市出身。自動車業界において23年の経験を持つベテラン。良質な車選びの立眼を持ち、数々の名車を取り扱っている。信頼と実績はさることながら、自動車カスタム業においても様々な経歴を持つ。カスタム雑誌への掲載の経験も数多く、エクストレイルを専門に扱う老舗ショップのビルダーとして、その車の魅力も弱点も知り尽くしたうえでのチューニングが秀逸である。
Rishia Watanabe

Studio16 渡辺 里詩亜

デザイナー

山梨県出身。西野亮廣氏の「えんとつ町のプペルレーシングカー」のデザイナーに抜擢され、新聞やウェブなどで広く話題となった。クルマに直接アートをまとわせる「アートカープロジェクト」に参加。国内外にファンを持つ。 2016年に行われた、リオオリンピックでは、公式卓球台のプロモーションやデザインに携わり、選手村に設置された新スタイルのピンポンテーブルデザインを担当。デザインやブランドの評価が高く、テレビ、雑誌に出演。「個」や「全体」の世界観を引き出すデザインに定評がある。

佐々木 勝也

プロアングラー

岩手県出身。小学生時代からバスフィッシングを続け、ダイワのプロスタッフとして、雑誌や動画などの媒体を中心に活躍するバスアングラー。これまで東北を拠点に活動していたが、2018年4月より茨城県・霞ヶ浦に拠点を移して活動中。フィールドのMAXサイズのバスを狙うことが信条。得意な釣りスタイルは、スピニングのPEラインを駆使したフィネススタイル。その反面、ビッグベイトや羽根モノなどのストロングスタイルまでも駆使する、両極端な釣りでデカバスを狙う。オカッパリをメインとし、ラン&ガンでテンポよく移動していく。

株式会社プレシャス 小野島 聡

車両提供&カスタム

新潟県十日町市出身。自動車業界において23年の経験を持つベテラン。良質な車選びの立眼を持ち、数々の名車を取り扱っている。信頼と実績はさることながら、自動車カスタム業においても様々な経歴を持つ。カスタム雑誌への掲載の経験も数多く、エクストレイルを専門に扱う老舗ショップのビルダーとして、その車の魅力も弱点も知り尽くしたうえでのチューニングが秀逸である。

Studio16 渡辺 里詩亜

デザイナー

山梨県出身。西野亮廣氏の「えんとつ町のプペルレーシングカー」のデザイナーに抜擢され、新聞やウェブなどで広く話題となった。クルマに直接アートをまとわせる「アートカープロジェクト」に参加。国内外にファンを持つ。 2016年に行われた、リオオリンピックでは、公式卓球台のプロモーションやデザインに携わり、選手村に設置された新スタイルのピンポンテーブルデザインを担当。デザインやブランドの評価が高く、テレビ、雑誌に出演。「個」や「全体」の世界観を引き出すデザインに定評がある。